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とりあえず、書きたいこと書くだけ。

大泉校長はどうなる!?



どうでしょうゼミナールでは生徒が満点を取れない校長は責任を取って四国八十八箇所を回る規則になっている、ちなみに四国八十八箇所は72時間!東日本縦断ラリーで札幌に72時間に着けなかった場合の罰ゲームに設定されていた。


スタートは9時、着いたのは8時58分 ぎりぎりで二人は四国八十八箇所を免れたのだが。


後々にミスターも四国八十八箇所(途中まで)に参加させられる羽目になるのだが、とりあえず大泉校長の結果は次のソースコードに掛かっている。



#!/usr/bin/ruby
print "Content-type:text/html;charset=EUC-JP\n\n"
tokuten = 6

print "ヤスケンの正解数は#{tokuten}、果して大泉校長は?
"

if tokuten == 10
  print "校長「今年は四国に行かなくても良いのか」"
else
  print "校長「今年も四国かぁ」"
end


解説を校長から語っていただきましょう


まずifだね、今回の条件はtokutenが10だったら良いよってパターンだよ。


その肝心のtokutenの値はどうなってるかな?


6だよ、これは私は四国に行く羽目になるじゃないか。




今回のヤスケンの正解数は試験に出る 石川・富山より引用。


この回でも校長は四国を回る羽目になりました、この時の四国八十八箇所インパクトの強いアクシデントが満載。


特に79番の寺の名前は出したくないですが、そこで撮った映像が無くなるというトラブルが起こったんですよ、これをドラマ化したのが「四国 R-14」


最初は恐いけど、最後には感動が待ち受けている。