勉強がてら
Rubyのクラスについて軽く書いてみた
呼び出し元:
#!/usr/bin/ruby -Ku require 'flandle.rb' print "Content-type:text/html;charset=UTF-8\n\n" flan = Flandle.new() #print flan.boss("レイム") print flan.boss("マリサ") print flan.spel_card
クラス
class Flandle#紅魔郷 Exボス フランドール・スカーレット def boss(player)#最初の会話 if(player == "マリサ")#自機を判定 return "フラン「あなたが、コンティニュー出来ないのさ!」" elsif(player == "レイム") #return "( ´_ゝ`) ぬーん" return "フラン「弾幕ごっこして遊ぼう」" end end def spel_card#スペルカードを発動する card = ["禁忌「クランベリートラップ」", "禁忌「レーヴァテイン」", "禁忌「フォーオブアカインド」", "禁忌「カゴメカゴメ」", "禁忌「恋の迷路」", "禁弾「スターボウブレイク」", "禁弾「カタディオプトリック」", "禁弾「過去を刻む時計」", "秘弾「そして誰もいなくなるか?」", "QED「495年の波紋」"] return card.choice end end
ネタがなかった・・・というかデスクトップのフランに負けてクラスを短めですが実装してみました、学習だからいいよね?
まずは「boss」メソッドから、大体のステージでは会話が入ります。
その時の会話が自機(自分が操作するキャラ)によって変わるので実装、説明がクソダリィので
フランドール・スカーレット - ニコニコ大百科
にて参照ください、流れはこれに則ってます。
そして、東方ならでばなのが「スペルカード」。
いわゆる必殺技なのかな、それも実装。
内部に直接データを配列として突っ込んでますw
スペルカードが格納された配列を.choiceメソッドでランダムに抽出。
それぞれの説明は上のリンクよりどうぞ。
sinatra触ってばっかで基礎はアレだったので勉強がてらのエントリー