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とりあえず、書きたいこと書くだけ。

条件を見極めろ(1)



今日は条件分岐をやりますよ、プログラムの3つの基本動作でもあるのでじっくりとはい行きませんよ。


まとめられるところはまとめます、まずはソースコードです。



#!/usr/bin/perl
use strict ;
print "Content-type:text/html; charset=EUC-JP\n\n" ;


my $single = 39 ;
if($single >= 41){
print "気まぐれプリンセス、絶賛発売中!!" ;
}elsif($single == 40){
print "あー、記念すべき40枚目のシングルは「なんちゃって恋愛」だったね" ;
}else{
print "とりあえず「気まぐれプリンセスを借りに行こうか" ;
}

今回は変数「$single」の値を元に条件分岐するプログラムにしてみました、とりあえず動作を説明しようw



  1. $singleの値が「41」以上の場合 => 「気まぐれプリンセス、絶賛発売中!!」と表示

  2. $singleの値が「40」であった場合 => 「あー、〜〜」と表示。

  3. それ以外の場合、 => 「とりあえず、気まぐれプリンセス借りに行こうか」と誘います。


さて、プログラムの説明に入ります。


まずは「if($single >= 41){」です、これは$singleの値が「41」以上か判断します。


もし「41」以上ならば「気まぐれプリンセス、絶賛発売中」と表示されます。


次に「}elsif($single == 40){」です、これはさっきの$singleが「41」以上でなかった場合に実行されます。


最後に「}else{}」です、さっきの$singleの値が「40」でもなかった時に実行されます。


とりあえず、ifをじっくりw