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とりあえず、書きたいこと書くだけ。

挑戦状をたたきつけるぞ(対決列島)



今度はファイルを読み込ませてみましょう、内容は次の通りです。



やぁ やぁ 鈴井貴之


本年1月 忘れもしない 喜界島での白熊対決



これをstudy_4.txtとして保存して読み込ませました、コード



#!/usr/bin/ruby
print "Content-type:text/html;charset=EUC-JP"
FILENAME = "study_4.txt"
log = ""

fh = open(FILEANAME)
fh.each{|i|
log += i
}
fh.close

print "#{log}"


という風にしたらブラウザには




やぁ やぁ 鈴井貴之


本年一月 忘れもしない 喜界島での白熊対決




とでる、まず「FILENAME」から


こいつは定数という物だ、最初に入れたらプログラム内では中身を変える事が出来ない。


変数とは対照的だと覚えておけばOK!


これはあまり使ってないなぁ


openは「ファイルを開く」、PHPのfopen("モード","ファイル名");といっしょである。


これでファイルはロックされているのかが不明w


fh.eachで一行づつ挑戦状を叩きつけて、fh.closeでファイルを閉めてprintで表示、PHPだとこうなるw


ただしアクセサを使わずに丸ごと読み込んでます。


echo file_get_contents("study_4.txt") ;
?>


対決列島で魔人が餅を飲むかのようにファイルを読み込ませてますw



となるはず、fopenを使った方法はその内別の機会に書きます。


それを2〜4行程度で済ますためにファイルの読み書きをクラス化しようとしている、ほとんど楽するためなのだが。


ファイルをクラスに放り込んで、読み込ませて、結果を受け取って終わりという風にしてみたい



require("file_wr.php") ;

$file_wr = new file_wr("study_4.txt") ;
$content = $file_wr->opens("read") ;
echo $content ;


contentは結構使うなぁとこの記事を書いて感じる、あとは$titleも多用している