処理をまとめてみる
とりあえず、ソースコードから
<meta http-equiv="Content-type" content="text/html; charset=EUC-JP">
<script type="text/javascript">
function how(weeks){
how = weeks + "曜どうでしょう" ;
if(how == "水曜どうでしょう"){
document.write(how) ;
}else{
document.write("何が" + how + "だよ、水曜どうでしょうだろ?") ;
}
}how("木") ;
</script>
新しく登場したのは「function」というのです、これは「ユーザー定義関数」という物です。
よく使う処理を1つの関数にまとめて1回でできるようにするものです、いちいち同じ処理を繰り返し書きたくないが為に使う物です。
このソースコードだと、次の処理を一回で済むことになる
- howという変数に「〜曜どうでしょう」という値を代入する
- howの値が「水曜どうでしょう」であるかを処理する
こういう処理ならプログラムに直で俺は書くけどね、意味のない処理でした。