文字列系の演算子
今回は…タイトルの通りシフト演算子をやるぞぉ、とりあえず相変わらずソースコードから
#!/usr/bin/perl
use strict ;my $taisen = "鈴井貴之" ;
my $yha = "やぁー" x 2 ;
print "Content-type:text/html; charset=EUC-JP\n\n" ;
print $yha." ".$taisen ;
結果も先に出しましょう
やぁーやぁー 鈴井貴之
これは水曜どうでしょうの「対決列島」という企画から引っ張ってきました、確かミスターに対決をたたきつけるシーンですね。
詳細は後で自分で探してください、やるのはどういうプログラムかですよ。
1.繰り返す
まずは my $yha = "やぁー" x 2 ;です、これが文字列を繰り返すという意味になります。
この例だと…2回「やぁー」と繰り返されますよ、
2.文字列をつなげる
この前のエントリーでさりげなく使ってたけど説明を、
print $yha." ".$taisen ;
これで$yahと「 」と$taisenの内容をつなげて表示しています、だから上のように
「やぁーやぁー 鈴井貴之」
と表示されますよ、以上。
しかし、言語によってつなげるときの演算子が違うのには困るなぁ。