フォームをいじってみる
今、メインでやってるプログラムで急に「JavaScript」を使うことになってしまった。
それで急遽JavaScript演習をやっていた、やっていたのは
「フォームの値の編集」
である、とりあえずメインのファイルはいじれないので他のところに設置して作業してました。
まとまりました、結果がこちらです。
<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-type" content="text/html; charset=EUC-JP">
<title>Test</title>
<script type="text/javascript" src="form_test.js"></script>
</head><body onLoad=test()>
<h1>Form Test Base</h1>
<form action="" name="test">
<input type="hidden" name="sec" value="sec"><br>
<input type="text" name="txt" size="40">
<input type="button" value="藤村くんさぁ" onclick=test2()>
</form>
</body>
</html>
function test(){
document.test.sec.value = "腹を割って話そう" ;
document.test.txt.value = document.test.sec.value ;
}function test2(){
document.test.txt.value = "僕は一生どうでしょうします" ;
}
とりあえず、「test」という関数の中の
「document.test.sec.value = "腹を割って話そう" ;」
から説明を、これは「test」という名のフォームの
secという所の値を「腹を割って話そう」にするよって意味になる。
ちょうど、Linuxノートの壁紙がこれなので採用してみました。
動画はこちら
ニコニコ動画に上がってたので引っ張ってきました、次に
「document.test.txt.value= document.test.sec.value」を。
これは「test」という名のフォームのtxtというところの値を、同じフォームのsecの値にしますよって意味になる。
今なら「腹を割って話そう」と表示されているところだ。
そして、<input type="button" 〜 onclick=test2()>の説明を。
このボタンを押すと関数「test2」の処理が実行される。
処理は1行だけだけどねw
「document.test.txt.value = "僕は一生どうでしょうします" ;」
これがフォームのtxtの値を「僕は一生どうでしょうします」に変更する処理だ。
この動画の最後の方に出てくるのでチェックだ!
実際にどうでしょう陣も「一生どうでしょうします」と宣言している、とりあえず番外編でした。