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とりあえず、書きたいこと書くだけ。

ビット演算子2、orの巻



とりあえず、or演算子をやりますよ。


この演算子


「同じ位置のビットを比較して、『どっちかが1の場合は1』『どっちも1なら1』になりますよ」





32168421
41101001
10001010
101000

この表はさっきの「41」と「10」をor演算した結果になります、さらっと見てもらってわかる通り「どっちかが『1』ならば『1』」、または「どっちも『1』ならば『1』」になるという。


ではソースコードです、さらっと説明しますよぉ。



#!/usr/bin/perl
use strict ;
my($int_a,$int) ;
$int_a = 41 ;
$int = $int_a | 10 ;
print "Content-type:text/html; charset=EUC-JP\n\n" ;
print $int ;



まずは「$int_a | 10」、これでor演算をします。


「|」がor演算子ですね、さっきの「&」がアンド演算子です。


そして表示して、終わりです。


シフトまで入れるかな