/var/log/masayoshi/masayoshi.life.log

とりあえず、書きたいこと書くだけ。

データを取り出してみる



まずは前のエントリーで出した配列、これから始まります



#!/usr/bin/ruby

tokumei = ["杉下右京","亀山薫","神戸尊"]

とりあえず、Season 7で卒業した亀山の名前を出してみたいと思います。


至極簡単



#!/usr/bin/ruby
print "Content-type:text/html;charset=EUC-JP"
tokumei = ["杉下右京","亀山薫","神戸尊"]
print tokumei[1]

見るのは1つだけ「print tokumei[1]」だけ、これは


tokumeiという配列の前から1番目の値を取り出すよ


という意味になるんですねぇ、では行きますか


追記)


失敬、もうひとつ方法があることを忘れていました。


僕としたことが、忘れたままいくところでした



#!/usr/bin/ruby

tokumei = ["杉下右京","亀山薫","神戸尊"]
print tokumei.at(1)

これでも亀山君の名前を取り出せますよ