/var/log/masayoshi/masayoshi.life.log

とりあえず、書きたいこと書くだけ。

ifとは対極拳ww



とりあえず前のこの記事を参照ください、その招待状は本物ですか?




今回は逆に招待状が正しくないか検証するぞ、ストーリーはリンクした記事でつかんでください。


何を今回はやりたいのか?


逆に「正しくない事を証明したい」んだってわけですよ、とりあえずやってみましょうか。



#!/usr/bin/ruby
print "Content-type:text/html"
sil = "o_961026"
unless /^[f|u|s|o]_9[0-9]{5}/ =~ sil
print "No! get out!"
else
print "Oh! welcome Mr.ooizumi!"
end

逆だねぇ、unlessの場合は条件に合わなかったら下の


No! get out!


という風に「出てけ!!!」と苛立った表示がされるんですねぇ、逆に


「この招待状は正しかったよ」って時にelseの内容が実行されますよ。


Ok! welcome Mr.Ooizumi.


という風に歓迎のメッセージが表示されます、間違っても「Get out!」は日常で使わないでねw


「出てけ!!」としてもよかったな。


メモメモ



  • unlessはifと逆の事を実行する=>すなわち「条件に合わなかった場合」

  • 「出てけ!!」と命令する時は「Get out!」と命令系で